松江市議会 2021-09-13 09月13日-02号
自宅以外で泊まり、ラジオ体操の手帳に異なった判こをもらうのがうれしかった少年でもありました。 御記憶かと思いますが、旧揖屋小学校につながる路地に伯母の家がありました。近所の子どもたちがたむろし、よそ者の私も仲間に入れて遊んでくれました。思い起こせば、本当に懐かしく、地域社会の原風景のようなところでした。
自宅以外で泊まり、ラジオ体操の手帳に異なった判こをもらうのがうれしかった少年でもありました。 御記憶かと思いますが、旧揖屋小学校につながる路地に伯母の家がありました。近所の子どもたちがたむろし、よそ者の私も仲間に入れて遊んでくれました。思い起こせば、本当に懐かしく、地域社会の原風景のようなところでした。
◎総務部長(坂田歩) 屋外の防災行政無線は、第1の目的である災害時の情報発信に加えて、浜田自治区以外の自治区では生活情報やお悔やみ情報、ラジオ体操等、さまざまな情報を提供しております。 ○議長(川神裕司) 佐々木議員。 ◆17番(佐々木豊治) 2点目です。特殊詐欺や振り込め詐欺による被害は年々増えつつあります。
また、授業の始めにマラソン、ラジオ体操、倒立などのメニューを実施している学校もあるというふうに伺っております。 ○議長(森脇悦朗) 10番藤間議員。 ◆10番(藤間義明) 本当に各学校、町なかにある学校、中山間地域にある学校ありますんで、そうしたところでの特色ある取り組みをぜひ奨励していただきたいと思います。 次に、食育についてもお聞きします。 ○議長(森脇悦朗) 森岡学校教育課長。
それと、サロンと違うんですが、一つ思うことがありまして、歩こう会、ご存知だと思うんですが、ウオーキング協会、私の父が入ってるんで私も時々顔を出すんですが、東公園のグラウンド、朝早い人は5時ぐらいからグラウンドを歩いて、6時半からラジオ体操して帰るという、僕も去年ぐらいから、僕は朝自転車で6時半ぐらいに行って体操だけして帰るんですけど、もう100歳になるようなおばあさんとか高齢の方が二、三十人、朝ラジオ
ここは、学校の子どもたちのラジオ体操に地域の皆さんもご案内をして出ていただくということで、そこで子どもと保護者とご高齢方の顔を見合う機会が設立されたと、こういうことも一つのきっかけになるかと思っています。
あらゆることに挑戦をすべきだというふうに思いますので、例えば健康講座とか、あるいは特定健診、ラジオ体操、いきいきサロン、こういうところに参加をした人等にも、お互いが認め合うようなことにすることによって参加したよという確認ができるわけですね。
夏休みのラジオ体操の取り組みも同じ視点で広げていく必要があると考えますけれども、所見をお伺いします。 ○議長(西田清久) 教育部長。 ◎教育部長(佐々木秀樹) ラジオ体操は、各地域において子供会などが中心となり、夏休み期間中に実施されておられます。 小学校では、夏休みの健康管理、規則正しい生活習慣を身につけることなどを目的に、子どもたちの参加を呼びかけております。
スマートフォンなどを活用し、ラジオ体操のスタンプのように継続がわかるようにし、健康ポイント等のように、継続したときの何らかのインセンティブが、継続し、楽しみながら、メリットを感じながら毎日体を動かすことができ、健康寿命延伸につながると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長(田中武夫君) 辻谷部長。
クラブ活動やウオーキング、ラジオ体操など競技場内における個人利用や競技場周辺も含めた全ての利用者の概数は、1日当たり150人から200人程度と考えております。 ○議長(西田清久) 足立議員。
◆15番(道下文男) 私も昨年に引き続いて子どもたちのラジオ体操に参加させてもらったんですが、その中でいじめっぽいなというところも耳にちらほらしまして、追っかけますとそういう感覚が見とれましたので、自分からも嫌われるのを覚悟でそんなに悪口を言うもんじゃないということをぼんっと言ったら、随分難しい顔もされたわけでありまして、後で親御さんのところに謝りにいきましたけれども、なかなか難しいなと思います。
また、8月19日の早朝には、夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会を実施したところ、学校、自治会の皆様の御協力により1,300名の方々に御参加をいただき、盛大に開催することができました。本町の魅力を全国に情報発信するとともに、町民の皆様はラジオ体操が健康増進の一助としてより身近に感じていただけたものと思います。
はまだっ子の健全育成について (1) 学校教育の充実について (2) 学力向上対策について (3) 市内高校の存続について (4) ラジオ体操及びプール開放について26番 森 谷 公 昭1. 複雑なごみ分別について (1) そもそもの原因について(廃プラ・ダイオキシン) (2) 現状について (3) 改善策を進めるための合意について 2.
新安来市発足10周年記念事業としては、戦場カメラマン渡部陽一写真展、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会、米原雲海彫刻展などを開催しております。 新消防庁舎は平成26年12月に完成し、平成27年4月から本格的に業務を開始しております。 また、小学校リフレッシュ事業として、老朽化が進む校舎の教育環境の改善を図るため、能義小学校の大規模改修を行っております。
なお、8月には「NHK夏期巡回ラジオ体操」を開催する予定としておりますので、多くの町民の皆様に御参加いただきたいと考えております。 次に、地方創生についてであります。 これまで、役場の課室長等をメンバーとする奥出雲町総合戦略庁内推進会議を3回開催したほか、役場の若手職員によるプロジェクト会議を3回開催しております。
さらに雲南市チャレンジデー版のラジオ体操を新たに作成し、市民の皆様にもっと身近なラジオ体操となるよう告知放送やフェイスブックにより普及に努め、好評をいただきました。地域自主組織、自治会長、スポーツ委員、企業、団体の皆様を初め当日お世話になりました多くの皆様に深く感謝を申し上げます。
保健体育総務費について、夏季巡回ラジオ体操の期日・場所等の確認等が行われました。また、議会費において、タブレット端末や議会議事録作成の音声認識装置の導入を議会内部で検討すること。一般管理費において、社会保障・税番号制度導入において、導入効果が最大限に生かせる取り組みを目指し、情報を適切に管理し、町民の情報保護に配慮をすること。テレビ電話の利用については、買い物サービスの利便性を上げること。
また、記念事業として、NHKのラジオ公開番組や夏期巡回ラジオ体操を計画しましたので、多くの町民の皆様に御参加いただきたいと考えております。 今回の予算案におきましては、合併10周年を迎えた奥出雲町が、さらに発展していくため、必要な施策に対し、予算の重点配分を行ったところであります。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
現在、仁摩町、温泉津町において79名の推進員を設け、地域が主体的にみずからの健康づくりの目標を掲げ、ウオーキングコースの設定、各種会合前のラジオ体操の励行、体力測定など、独自の取り組みが進められており、各地域での健康づくりの機運が高まってきております。 また、平成24年度に食育ボランティアの会、おむすびの会が結成され、保育所、学校、地域などで食育啓発活動が積極的に行われております。
先月11日に十神小学校で開催した「ラジオ体操・みんなの体操会」は、台風11号の接近で開催が危ぶまれたところですが、700名を超える多くの市民の皆様にお出かけいただき、盛大に開催することができました。